Boulangerie K plus

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昭和元禄落語心中

いやー、だいぶ間があいてしまいました。

書こうと思うネタがあっても書くパワーがないというのは、発信力がないですなー。

 

というわけで、久々に、マンガにはまったネタなど投下してみます。

昭和元禄落語心中」にどーんとハマりまして。タイトル通り、落語がテーマのマンガですが、もうこれ面白くてたまらなくて。最近は電子書籍があるので気になったらすぐ注文、iPhoneに入れとけば(iPhone読書は若干老眼の来た目にはつらいけど)いつでもどこでも読めるという。デジタル万歳!(なんのこっちゃ)

 

きっかけは、ちょっと前に見た朝日のこんな記事でした。

円生が聴きたくなるマンガ

ちょっと前から落語は好きだったんですけど、このところはなかなかゆっくり聴く時間もなくて。そういえば大銀座落語祭なんてもうやらないんですかねー。街のあちこちで落語が聴けるのはほんとに楽しかった。

 

じゃなくて、マンガの話だった。

円生師匠は実は聴いた事がないですけど、それが聴きたくなるマンガとはいったい…。で、先ほどのインタビュー記事は受賞の際のプレゼンテーションらしいのですが、このマンガがどうやってできてきたかというのが非常によくわかるのです。

 

実際マンガを読んでみると、登場するキャラがすべて魅力的。脇役も含めてキャラが皆ぐっときます。そして落語の高座の迫力がマンガからどどんと伝わってきます。落語は生で見るのおすすめしますよ。私も一時期一挙にハマったきっかけは、生で落語を見たことでした。長いと何時間もかかるような話をすらすらと語る芸に感動するのはもちろん、声だけでなく落語家のたたずまいとかしぐさとか、その場に見えないものまで見せてしまう空気感とか。体験すると変わりますよー。

 

最初の1巻を読んで、ちょっと絵にクセがあるので(作者はBL出身だそうな)好みは分かれるだろうなーと思いつつ、でももう続きが気になってしょうがない。いま5巻まで出ているので、一挙に購入して読みました。1巻ずつ読み進めるたびに「落語聴きたいわー」の感が盛り上がるので、久々に落語のチケットをとって聴きにいったり。

 

2月に5巻が出たところですが、6巻が待ち遠しくてしょうがない。

昭和元禄落語心中 コミック 1-5巻セット (KCx ITAN)

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