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Boulangerie K plus

eat,eat,etc.

あのヴィロンの食パン専門店「CENTRE」に突撃

6月21日に食パン専門のお店「CENTRE THE BAKERY」が銀座にオープンしたので、行ってきました。

開店の噂を聞いてすぐにでも行きたかったお店。あのヴィロンが出した、食パンのお店ですよ。間違いなくうまいに決まってるではないですか。

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銀座の高速の高架下のところにあるお店。もう、入る前から食パンの香りが漂っていて、わくわく。

 まずショップのほうに入ったのですが、1本売り(こちらの1本は2斤)されている食パン2種、どちらを買うか決められず、まず隣のレストランで試食してみることに。

ふんわり明るい素敵な空間です。朝10時から開いていますが、11時までは食パンの食べ比べのセットのみ。

バターの食べ比べセットを注文すると、トーストのためのトースターを選ばせてくれます!なんちゅう夢のサービス!ラッセルホブスやデロンギとかもういろいろありすぎて選べない…。

そこでお店の方が「グリーンの服着ていらっしゃるので緑のトースターはどうでしょう?」とのこと。迷ったときにはいい選択方法です。持ってきていただいたのはデロンギの「TTM020J-GR」(追記:最初 DTT02GR のリンクが貼ってありましたがこちらが正解っぽい。DTT02は並行輸入品のようです)帰ってから確認したところ、グリーンはAmazonだとなんかやたらと高いですが、色違いらしいホワイトのタイプでも8,000円ぐらいらしい。ポップアップのトースターとしては結構いいお値段かなぁと思います。

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目の前にトースターが置かれ、パンがでてくるのを待つ。

トーストするパンは2種を選べます。本当は3種類全部食べたい!という方は追加も可能です。私は角食パンを比べたかったので国産とアメリカ・カナダ産の食パンを選択。

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しばらくすると、先にセットの牛乳(これがまたとても濃厚で美味しい)が出され、次に、パンとバターが登場。

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バターも3種類。上からエシレ、オリジナルの美瑛のジャージー牛のバター(他の二つに比べてとても黄色い)、よつ葉のバター。

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トースターにまずはカナダ産の麦を使ったプルマンをセットして、ワクワク。

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トースターには、おすすめの焼き加減のところに、ニコニコマークが貼られていました。

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しばし待つと、ガチャン!とトースト登場。いい色! 鼻を近づけると、ふんわり香ばしい香りに酔いそうなぐらいです。

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早速エシレバターをつけてパクリ。

・・

・・・うーまーいーぞーーーー!

食パン食べて感動というのはそうそうあることではない。サクッとした、あっさりしたクロワッサンのような皮からは香ばしい小麦の香りが漂い、内層はふんわり、柔らかい甘さとほどよい口どけ。この皮とのコントラストがよくて、いつまでもかじっていたくなるトーストです。

もう一枚は北海道産の麦を使った角食。こちらは焼かずに食べるのがおすすめ、ということで、まずは一口ちぎって食べてみると、こちらはもちもちの食感、ごはんを噛みしめるようなしっかりした甘さ。これも美味しい。

でもやっぱりトーストしたいんだなーというわけでこちらもトーストして比較。

プルマンに比べると、こちらは皮の存在感は薄め。もちもちの歯ごたえとひきのある食感。オリジナルの美瑛産のジャージー牛バターの濃厚なうまみが合います。聞いたところ、黄色いのは食べている草の種類とジャージー牛の脂肪分のためで、そのためぐっとくるような甘みとうまみがあるのだそうです。季節によってこの黄色い色も変わってくるのだとか。

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とにかく、美味しすぎて結局どちらを買って帰るか決められず、冷めていたのでカットが可能だった国産麦の角食パンを1斤、アメリカ・カナダ産の麦のプルマンは1本買って帰りました。金色のロゴの入った紙袋に、冷めていない食パンは紙トレーの入った専用のパッケージ。

どちらかというと、個人的にはプルマンの方が好み。皮のさくさく感とトーストしたときの香りとあとくちの良さがとてもバランスが良いと思います。国産麦の方のぐっと噛みごたえのある食感と甘さは、サンドイッチにもよさそうかな。

カフェの方は11時からはサンドイッチもいただけるらしい。「パンラボ」に見た瞬間ヨダレが止まらなくなりそうなものすごいレビューがありました。なかでも6,300円のビフカツサンドなんてもう夢みたいなメニューもあるらしいし、ケーキを超越してそうな素敵なフルーツサンドも。よし、次はサンドイッチだ。もうほんとすぐにでも行きたい。

こちらの食パン、買った当日食べるのがおすすめだそうですが、翌朝トーストとサンドイッチにして食べても、また余韻をかみしめられるぐらい、美味しかったです。