Boulangerie K plus

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Lightningケーブルの罠にハマる

いやー、死ぬ程焦りました。

たまたま、その日に限って、iPhoneの充電ができていなかったので、普段は持ち歩かないiPhoneのLightningケーブルを会社に持ってきて、Appleのキーボードの裏面にあるポートにさして充電してたんですね。

さて充電も終わったし外すか…と思ったら、外れない。

あー!しまった! これ、外れなくなることがあるってのは、iPhone5が発売された頃に聞いてたんだけど、すっかり忘れていました。

慌ててググってみると、発売当初にやはり「外れなくなる!」って話が広まっていたようで、ブログの記事等はいろいろ出てくる。外し方、なんて銘打ってる記事を見ると「広い方の面を上下にゆするようにすると外れる」などとなっているが、私がさしてしまったのは運悪くAppleキーボードの裏…ちょうどキーボード面に干渉してしまうため、ゆする余裕はほとんどありません。試してみるとたまにピンが外れるような金属音がするものの、外れる様子はまったくなし。

「無理に抜こうとすると、壊れることもある」なんて記事も発見し、こりゃ自分でやろうとしても無理だ、特にキーボードは自分のじゃないし、とあきらめてApple Storeのジーニアスバーの予約を取りました。

雨の中キーボードを抱えて渋谷のストアへ。平日の夕方だというのに、大混雑です。ジーニアスバーのある2階のフロアも人であふれている。熱気がこもっているのか冬ファッションだと汗だくになりそうなぐらい。そりゃ、ストアのスタッフは皆Tシャツなわけだ…なんてことを考えながら、名前を告げると、カウンターへ案内されました。

しばらく待つとオダギリジョー風のお兄さんが現れ「どうされましたか?」と。「Lightningケーブル差したら、抜けなくなっちゃったんですよ」とキーボードを渡すと、お兄さんが引っ張っても抜けない。「外してきますねー」とどこかへ持って行ってしまいました。

待つこと5分ほどで「抜けました!」とお兄さん、見事キーボードとケーブルを別々にして戻ってきた。おおーすごい。「これ、USBのプラグの穴が深いんですよねー」とその辺りにあった他のケーブルと比較して見せてくれる。「念のため、新しいのと交換しましょうか」と、新しいケーブルを出してiPhoneの保証を確認、試しに差してみて抜けるところまで実演してみてくれましたが、自分では怖くてもう差さないよ…と思いながら、店を後にしました。

いやほんとにびっくりしました。充電用のプラグや、本体のUSBポートに差したときは特に問題なく抜けるので、Appleキーボードとの組み合わせは余裕がない分注意が必要ですね。