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Boulangerie K plus

eat,eat,etc.

いまどき北海道土産

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どちらももらいものなのですが、すっごく美味しかったので。

「きのとや」のチーズタルトと、「びえいのコーンぱん」です。

「きのとや」のチーズタルトは、少し前から東京の北海道物産展でも見かけて、焼きたて販売しててすごく美味しいのですが、最初の頃はブルーベリー入りだったのに、なんか最近はどこで買ってもブルーベリー入ってない。。。

なんでかなーと思ったら、ブルーベリー入りは北海道限定になったんだそうです。確かにどこでも買えたら北海道のお店の売り上げ下がっちゃいますもんね。

というわけで、北海道のお土産でブルーベリー入りを買ってきてもらいました。香ばしいタルト、焼きたてだとサクサクなのですが、しばらくおくとほどよくしっとり、そしてクリーミーでほんのり甘いチーズのフィリングが最高に美味しい。それだけでも美味しいのですが、そこにブルーベリーの甘酸っぱさが加わると、もうなんともいえない味わいに。

常温で置いておいて食べると、チーズ部分はふわっとした食感なのですが、冷蔵庫で冷やすと少し固めになって、また違う食感なのも楽しいんですよね。

もう一つは「びえいのコーンぱん」。 これ最近北海道土産としてすごく人気なんだそうですが、全然知らなかった。 新千歳空港でしか買えないんだそうです。

小判型のかわいらしい形。割ってみると、しっとりしたコーン風味の生地の中に、粒々コーンがぎっしり!ほんとにびっくりするぐらいぎっしり。 食べてみると、コーンの甘みが口いっぱいに広がります。 ちょっと表面がサクッとするぐらいトーストして、バターを乗せたりすると、うまさ倍増ですよ。

検索してみたところ、VIRONとのコラボ商品らしく…そりゃうまいはずだ。北海道なかなか行く機会がないですが、もし行ったらぜひ買いたいアイテムになりました。

紅茶の美味しさを知ったのはここだった

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ご無沙汰しております。最近仕事が忙しかったのと、書くネタがないのとでお休みしておりました。

今日久々に登場の理由は…このニュース。

「紅茶専門店の草分け、61年の歴史に幕 大阪・堂島」
http://www.asahi.com/national/update/0924/OSK201309240016.html

なんと、あのムジカが閉店してしまうとは!

とはいっても、私も東京に来て以来ご無沙汰なので、10年近く行っていないことになります。

堂島のムジカ、初めて行ったのはニフティのフォーラムのオフ会でした。当時は関西に来て間もなかったのでお店の存在自体知らなかったのですが、ビルの3階に広がる紅茶づくしの空間には驚いた。しかも、そこで飲む紅茶の美味しいこと!

紅茶の世界では知る人はいない有名な店だということは、あとで知りました。店主の堀江さんの美味しい紅茶を広めようという意気込みがすごかったんでしょうね。紅茶の産地でもその名は知れ渡っていて、郵便物に「堂島 ムジカ」と書いてあるだけで届いたというエピソードもインパクトあった。

ここの紅茶はひとつひとつに明確な特徴があるなぁ、というのが個人的感想です。いちばん好きなのは「プライド・オブ・スリランカ」という銘柄で、一時期これのミルクティばかり飲んでいたことも。あとニルギリとか…逆にヌワラエリアは何故か自分は苦手だな、などと気づかされたりしたことも。

お店でスコーンと紅茶をいただきつつ…紅茶の友スコーンも、もちろん美味しかった…ムジカの空間で過ごした楽しかったことなどを、このニュースを見ていろいろと思い出しました。

25日、すなわち今日で閉店ということで、閉まる前にもう一度行っておこうというのはかなわないのですが、ネットで探してみたら茶葉が注文できるところがあったので「プライド・オブ・スリランカ」を注文。届いたらたっぷりミルクティにして飲もう。

あのヴィロンの食パン専門店「CENTRE」に突撃

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6月21日に食パン専門のお店「CENTRE THE BAKERY」が銀座にオープンしたので、行ってきました。

開店の噂を聞いてすぐにでも行きたかったお店。あのヴィロンが出した、食パンのお店ですよ。間違いなくうまいに決まってるではないですか。

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銀座の高速の高架下のところにあるお店。もう、入る前から食パンの香りが漂っていて、わくわく。

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まつやの「とり野菜みそ」

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先日TVで取り上げられたとかで話題の「とり野菜みそ」。

以前から見かけて気になっていたので、一度取り寄せをして試してみました。元々は石川県あたりのローカル調味料(?)だったのが、美味しいのでお土産として人気になっているようですね。

楽天で、4袋をメール便で送ってくれるところを発見したので、こちらに注文。

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味が何種類かあるようですが、今回はノーマルなタイプと、ピリ辛のセット。ノーマルなタイプに比べるとピリ辛の方はだいぶ色が赤い感じがしますね。

とり野菜みそ、というので、最初は鶏肉が入っているのかと思ったのですが、由来を調べたら「野菜をとる」から来ているそうで。その名の通り、このみそで野菜を煮込んで食べるといーっぱい食べられる。味付けの加減がいいのか、みそと野菜の相性がいいのか、いまはもう時期じゃないですけど、お鍋する季節に常備しておくと便利そう。

鍋以外にもいろいろ使えるとのことで、なすの炒め物に使ったりもしてみましたが、ちょっと変わり種として作ってみたのがこちら。

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ナポリタンです。ピリ辛のみそを使用。ピーマンやたまねぎ、ウインナーなどの具材は通常通りに準備していため、ゆでておいたスパゲティを投入。ケチャップを通常の半分ぐらいに減らして、みそをその分追加します。

これがねー、うまいのですよ!

みそは元々乳製品との相性もいいですから、仕上げのときにチーズをちょっと入れてみてもいい感じです。ケチャップだけのときに比べると甘さひかえめでピリッとした味も加わって、大人向きのナポリタンって感じになります。

これは、常備調味料の仲間入りにしたい味ですよ。辛いのはまだ子どもが食べられないので分けるのが面倒だけど、ナポリタンみたいな使い方ならみそ入れる前に取り分けるだけでOKなのが楽ちん。

ヨダレを拭くハンカチ片手で読むべし 角田光代「今日もごちそうさまでした」

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週末、久しぶりに焼肉に行ってきたんですよ。自分にとって焼肉って、なんとなく「特別な外食」って感じがするんですよね。

子どもの頃、家族に肉を食べられない人がいたため、家の食事で肉が出る回数はたぶんよそよりだいぶ少なかったんじゃないかなと思う。野菜炒めに入っているのは鯖の水煮。カレーは鍋を分けて片方はシーチキン入り、もう一方は豚肉か挽肉が入る。焼肉といえば、キャンプのバーベキューがまず頭に浮かんで、お店で食べるという発想がなかった。

現在みたいに焼肉屋がわらわらある時代じゃなかったこともあって、お店で焼肉食べたのはだいぶ大きくなってからだったような気がする。いつだったかは思い出せないが…。

いや、いきなり話がそれましたけど、今日は本の話です。

角田光代の「今日もごちそうさまでした」を読みました。角田光代といえば「八日目の蝉」とかヒット作も多いけれど、エッセイ好きの私にとっては「古本道場」の人。その角田光代の食エッセイとはどんなものかと手にとったのですが。

のっけから羊肉の話。しかも、とてつもなくうまそう。

羊肉といえばまずジンギスカンジンギスカンといえば「クセを消すためタレにどっぷり浸かった肉を焼く」イメージですけど、私の場合札幌で食べたときの美味しさの衝撃はいまでも忘れられない。タレ漬けされたのとは全然違うすこし分厚めの羊肉を、ジンギスカン鍋でじゅわっと焼いて、つけダレで食べる。牛肉でも豚肉でもない、独特のうまみと歯ごたえ。うまーーーーーい!って感じでしたね。そういえばそのつけダレの残ったやつにお茶をそそいでスープにして食べるのもかなり衝撃だった。

おっとまた話がそれた。筆者、羊肉のうまさにあるとき突然目覚め、それからは自分で羊肉を買って料理するようになったとか。もう、ほんとに描写がいちいちうまそうすぎて、読んでるだけで猛烈におなかがすきます。私みたいな食いしん坊におすすめ。肉大好きの著者のお気に入りの食べ物に始まり、四季のおいしいもの、さらにとっておきまで。

これを読んでいるうちに「アスパラガス」の項目でいてもたってもいられなくなり、速攻で新物のアスパラを北海道から届けてもらえるよう注文してしまいましたよ。まだ届いてないけど、思い出して打ってるだけで口の中がアスパラの香りと甘い風味でいっぱいになってきた。早く届け!

今日もごちそうさまでした

今日もごちそうさまでした

東京ミルクチーズ工場の新作クッキー

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新宿ルミネ1の地下にある「東京ミルクチーズ工場」。

ここのクッキーがうまくて最近ハマっているのです。「ソルト&カマンベール」が定番。見た目は北の大地の某お土産物に似た、ラングドシャクッキーでチョコレートをサンドしたものなんですが、塩味のクッキーにチーズ風味のチョコレートってところがミソ。甘いのと塩味を組み合わせると止まらなくなるのだ!

人間ってなんかこういう「甘じょっぱい」ものをうまいと思うしかけが刷り込まれてるんでしょうね…。甘じょっぱいおやつの元祖と言えば「おばあちゃんのぽたぽた焼き」じゃなかろうか。いや砂糖醤油の餅なんてもっと前から食べてるよね。なぜか2つ3つも食べられる味わい…

話がそれました。東京ミルクチーズ工場でしたね、このお店、通りがかりに見たら「新商品」がでてました。それも「トマトバジルチーズ」。

…その組み合わせ、うまいに決まってるやん。

ちょうど試食を配っていたのでひとつ頂いたら「美味しい!」と思わず声が出そうになったぐらい。バジル風味のクッキーにトマトチーズ風味のチョコレート、ソルト&カマンベールに比べたら甘さは少ない感じ。食べた瞬間口に広がるバジルのさわやかな香りと、トマトの甘酸っぱい感じが一体になって、止まらなくなります。

「白ワインにもおすすめですよー」とお店の人はおっしゃてましたが、確かにワインいける方にはおつまみにもよさそうかも? 私は飲めませんけど…

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美味しかったので、早速一箱買って帰りました。

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ここのお菓子は、パッケージもかわいいです。牛のロゴマークがキュート。

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引き出し式に開けられるようになっているので、違う味を組み合わせてお土産に持って行くと楽しいかも。10枚入りで600円〜700円ぐらいと手みやげにもいい感じなのですよね。

オンラインショップもあるようですが(東京駅のお土産で見かける築地ちとせと同じグループなのですね)、トマトバジルはそちらには見つからず。お店はスカイツリーや吉祥寺などにもあるようです。

ル・パン・コティディアンに行ってきた

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先日、東京タワーに行ってきました。ええ、スカイツリーじゃなくて東京タワー。地味に面白いもんですよ。並ばなくても入れるし。

んで、そのついでに、確かに近くに美味しそうな店があったはず…と「ル・パン・コティディアン」に行ってきました。ベルギーが発祥のベーカリーレストランチェーン。日本での一号店が何故かここ芝公園にできたニュースはだいぶ前に知っていたのですが、なかなか来る機会がなくて、初訪問。

東京タワー側からだと、増上寺の中を抜けていくとちょうど東京プリンスホテルの角にテラスのついたかわいらしいお店が。

お店に入ると、まずはベーカリー。大きなカンパーニュやバゲットが並ぶ店内は香ばしい香りでいっぱい。ここでパンとドリンクを買って、表のテラスでランチはいまからの季節気持ちがよくていいかも。

この日はレストランに入ろう…ということで行ってみたのですが、さすがに満席。ただ、名前を告げてから、そんなに待たずに席に案内してもらうことができました。

メニューはもちろんパン中心で、名物のタルティーヌやサラダなどいろいろ。

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この日はランチセットのコブサラダを選んでみました。たっぷりのレタスに色とりどりのトマトやチーズ、チキンなどかなりのボリューム。日替わりのスープもついて、この日はミネストローネでした。ただ、パンはあまりたくさんはついていないのですねー。足りない人はベーカーズバスケットというパンの盛り合わせを頼んだ方がよさそうです。

そうそう、キッズメニューもあるのですが、これがすてき。

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リコッタチーズのタルティーヌですけど、トッピングはトマトとドライのいちじく。この取り合わせが甘酸っぱくて美味しいのですねー、日本人だと大人でもちょっとえっと思いそうな取り合わせですが、子どもには甘さがちょうどよかったようで、パクパク食べていました。

日本で食べてることを忘れそうなぐらいのメニュー構成とすてきな空間ですけど、お値段はちょっと高め…休日ランチを優雅に楽しむ女性向けですね。

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パンの量がものたりなかったので、帰りにベーカリーの方でテイクアウト用のベーカーズバスケットを購入。5〜6種類のパンがたっぷり入っていて、これはとてもお買い得。家に帰っていろんなジャムやチーズを用意して楽しむのがいいですよ。